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鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業 環境アセス動画を公開 コロナ禍で説明会は中止

社会

掲載号:2021年1月21日号

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事業区間内の「開かずの踏切」の一つ、鶴ヶ峰2号踏切
事業区間内の「開かずの踏切」の一つ、鶴ヶ峰2号踏切

 相鉄線「西谷駅―二俣川駅間」の踏切を無くし交通渋滞解消を目指す「(仮称)相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」。横浜市は同事業の環境影響評価(環境アセスント)準備書に関する説明会を1月16日に予定していたが、コロナ禍の緊急事態宣言発令を受け中止に。説明会で放映予定だった動画が2月8日(月)まで公開されている。

 同事業は、同様の問題を抱える市内5区間の候補の中から「星川駅―天王町駅間」の次に行う事業区間として、2016年3月に選定された。「西谷駅―二俣川駅間」には鶴ヶ峰そばの鶴ヶ峰2号踏切など、ピーク時に1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」が5カ所ある。この5カ所を含め、同区間の10カ所の踏切を無くすことで、渋滞の解消や歩行者の安全性向上、消防車や救急車の通行の妨げの解消などが実現する。また、同事業に合わせた、鶴ヶ峰駅北口のまちづくりの進展も期待されている。事業延長は約2・8Km。線路や鶴ヶ峰駅は地下化される。着工予定は2023年度。事業期間は34年度までが想定されている。

2月8日まで意見受付

 環境影響評価制度は、大規模な開発事業において、その事業が環境に及ぼす影響を事前に調査・予測・評価し、その結果を公表し適切な対策を検討して事業に反映させる制度。現在公開されている同事業の動画は、環境影響評価書を作成するための準備書の内容を説明したもの。工事中の温室効果ガス排出量や工事に伴い改変される帷子川親水緑道周辺の動物や生息環境への影響、工事中や供用時の騒音や振動・地盤変動などについて見ることができる。説明動画と準備書は2月8日まで市ホームページで公開中。また、準備書の内容に関することで、環境保全の見地からの意見の受付も、2月8日まで行われている。

 環境影響評価手続きについての問い合わせは横浜市環境創造局環境影響評価課【電話】045・671・2495、準備書や事業計画については市道路局建設課(鉄道交差調整担当)【電話】045・671・2792、都市計画手続きや説明会については市建築局都市計画課【電話】045・671・2657へ。説明動画は【URL】https://www.city.yokohama.lg.jp/business/bunyabetsu/kenchiku/toshikeikaku/tetsuduki/kankyo/kankyo.htmlで閲覧することができる。

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