(PR)
神奈川県住宅供給公社 介護付有料老人ホーム(入居時自立)ヴィンテージ・ヴィラ 将来の安心を手に入れ、愉しく優雅に住まう
「食事も洗濯も、何でも自分でできるので今は困っていない」と考えている人も、5年後、10年後も今の暮らしが続けられるか不安に思うことはないだろうか。
神奈川県住宅供給公社の「ヴィンテージ・ヴィラ」は、介護を必要としない元気なうちに住み替える自立型の介護付有料老人ホームだ。今の生活を変えずに自由に暮らしながら、将来、介護が必要になった際には必要な介護サービスを利用し、引き続き生活することができる。
各居室には収納スペースが豊富に用意され、南面を中心に明るくバリアフリーの空間。キッチンで今まで通り自炊をしたり、浴室、トイレもありマンションに住み替えたような感覚で生活を始めることができ、来館者の管理や生活で困ったことがあった時にはフロントスタッフがいつでもきめ細かくサポートしてくれることも心強い。
充実の共用施設で暮らしを楽しむ
居室以外にも充実した共用施設を自由に活用できる。食堂では、専属の栄養士が栄養バランスに配慮したメニューを館内で調理し、出来立ての食事をご用意。このほかゆったりくつろげる大浴室やラウンジ、多目的ホールでは専門のインストラクターによる運動プログラムや健康器具も利用でき健康維持にもつながっている。
万が一に備えるケアサポート
急な体調不良など緊急時には、居室内のコールボタンを押すか、自ら通報ができない場合にも人の動きを感知するセンサーで一定時間動きがない場合は、24時間常駐するケアスタッフがかけつけて応急処置にあたる。他にも年1回の人間ドックや、協力医療機関からホームドクターが来訪して週1回、健康相談も実施している。入居後に、体調を崩し要支援、要介護の介護サービスが必要になった際にも、ケアスタッフが介護サービスにあたる。将来、介護が重たくなった場合も提携施設の介護型の有料老人ホーム「トレクォーレ」に、追加費用なく移り住むこともできる。
子世代に迷惑を掛けたくない、今の生活を変えずに将来に向けて安心できる住まいへ住み替えたいと考えているなら、まずは見学会でヴィンテージ・ヴィラの暮らしにふれてみては。
|
|
|
|
|
|