横浜市は2月21日、大岡川水系と境川水系の洪水ハザードマップ改訂版の配付を開始した。
対象は洪水浸水想定区域内の全世帯および全事業所。港南区で約7000部、栄区で約1万9400部。2015年の水防法改正を受け、従来の計画規模の降雨に加えて「想定しうる最大規模」の降雨により河川が氾濫した場合の洪水浸水想定区域を掲載した。マップは区役所でも配布予定。
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