宮前区版 掲載号:2017年11月24日号 エリアトップへ

市政報告Vol.15 「進む市内産農産物の活用」学校給食と都市農業!! 川崎市議会議員 矢沢たかお

掲載号:2017年11月24日号

  • LINE
  • hatena

 川崎市中学校給食での市内産農産物の使用が順調に進んでいます。今年1月から完全給食を開始した自校方式4校では、給食初日に人参、大根、白菜、小松菜、長ねぎを使用した「かわさきそだちの野菜スープ」を提供。その後も市内産ブロッコリー、ほうれん草、のらぼう菜、キャベツ、きゅうり、じゃがいもが使用されています。加えて、南部学校給食センターが完成し、今年9月から市立中学校22校(約1万3500食分)に対して給食の提供が開始されました。

 市内産農産物の使用状況を月別に見てみると、9月はナス276kg、10月はブロッコリー143kg、11月は人参968kg、大根851kg、キャベツ993kg、12月は人参518kg、大根1142kg、ブロッコリー111kg、キャベツ1384kg、カリフラワー56kgが使用される予定です。今年1年間での使用量は約7597kgで、金額にすると約180万円になる見込みです。

 市内生産者から提供される農産物の集荷作業は、宮前セレサモスで行われます。それぞれの農産物は専用のトレイに詰められ、セレサモスに納品、セレサ職員の皆様が市教育委員会の定めた納品規格、品質基準を確認し、検品、そしてセンターへの出荷作業を実施しています。

 私がこの工程を視察させて頂いた際、生産者の方々から「計画栽培は大変だが、自分が作った野菜が、子ども達の給食に使われるというのは、責任を感じると同時にやりがいになる」といったご意見を頂くことができました。

 今後、南部給食センターに続き、中部、北部のセンターも12月から本格稼働となります。全52校で完全給食が導入され、全校統一献立での市内産農産物の活用が毎月1回程度を目標に進みます。地産地消の推進はもちろん、子どもたちが地元農産物を知り、都市農業を学ぶ食農教育の観点からも、将来的には市内生産者それぞれの農業経営の安定化、生産意欲の向上にも繋がるといった観点からも意義のある取組と考えます。今後も諸課題に向き合いながら、事業が順調に進むよう取組んで参ります。

生産者の森大介さんとセレサモスにて
生産者の森大介さんとセレサモスにて

矢沢たかお

TEL:044-976-2727

http://www.yazawa-t.jp/

宮前区版の意見広告・議会報告最新6

キャッシュレス時代の波に乗ろう!

宮前ガバナンス10月号 連載寄稿

キャッシュレス時代の波に乗ろう!

〜キャッシュレスポイント還元事業がスタート〜 川崎市議会議員 石田やすひろ

10月18日号

子どもが入って遊べるきれいな川に向けて

地域の声を議会に! 市政報告Vol.27

子どもが入って遊べるきれいな川に向けて

川崎市議会議員 矢沢たかお

10月4日号

「市民(あなた)の視点」で市政改革‼怒りの現場 【第7弾】!

女性が輝き働ける環境を!

宮前ガバナンス9月号 連載寄稿

女性が輝き働ける環境を!

〜女性活躍推進計画〜 川崎市議会議員 石田やすひろ

9月20日号

鷺沼駅前再開発で530戸の超高層大型マンション計画

直ちに区民に説明を! 市政報告

鷺沼駅前再開発で530戸の超高層大型マンション計画

川崎市議会議員 日本共産党 石川けんじ

9月13日号

認知症対策は早期発見・早期相談から始めよう!

宮前ガバナンス8月号 連載寄稿

認知症対策は早期発見・早期相談から始めよう!

〜かわさき記念病院を視察〜 川崎市議会議員 石田やすひろ

8月23日号

鷺沼駅前への公共施設の移転をまちづくりの視点で考える

市政報告

鷺沼駅前への公共施設の移転をまちづくりの視点で考える

川崎市議会議員 石川けんじ

8月2日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月18日0:00更新

  • 8月30日0:00更新

  • 8月23日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク