意見広告 「変えよう。」 立憲民主党 元衆議院議員 三村和也
当たり前の日常を取り戻す。誰も取り残されない社会をつくる。政治を変えなくてはいけない。嘘とごまかしのない「まっとう」な政治へ。命と暮らしを最優先にする政治へ。そして、支え合い、分かち合える社会へ。
新型コロナ司令塔設置対策の徹底強化
感染を封じ込め、コントロールするために官邸に新たな司令塔を設け、その下で権限と役割を整理、対策を抜本的に強化します。
消費減税・積極財政への転換
コロナ禍の影響が収束するまでの一定期間、消費税の減税(10%→5%) を行い、暮らしと経済の立て直しを図ります。国民の皆さんの手元に届く支援を拡充するためには、積極財政に舵を切ることが重要です。
給料が上がる経済政策への転換
皆さんの実質賃金を上昇に転じさせることを経済政策の目標にします。
積極財政と金融緩和を継続し、賃金デフレからの脱却を目指し、家計の購買力を高めます。デジタル、カーボン・ニュートラル対応など新分野への投資を加速する産業政策を進めます。
子育て・教育への投資
「人づくり」こそ「国づくり」です。教育分野の予算を「教育国債」で確保し、幼稚園・保育園から高校までの教育無償化、児童手当の拡充、大学など高等教育やリカレント教育への支援を拡充します。
国民と国土を危機から守る安全保障政策
パンデミック、多発する自然災害、民主主義の後退など、私たちは今「危機の時代」を生きています。経済、エネルギー、防衛等を含めた広義の安全保障政策を現実的に推進することが大切です。
まっとうな政治を取り戻す
今の日本に一番欠けているものは「正直でまっとうな政治」です。ごまかしたり国民の疑問に正面から答えない政治を改め、公文書改ざん禁止の厳格化、立憲主義の再構築、透明性のある公正な政府の確立を進めます。
私は約15年前、初めて子を持ち親になった時「この子たちが将来生きていく日本の社会を良くするために政治を変えなければならない」と決意し、安定した官僚の立場を捨てて、政治に挑戦しました。未曾有のコロナ禍から国民と社会を守り、日本経済を再生し、その果実を公正に配分して年金や医療、教育を守る、そういう政治を構築するために、私たち責任世代の政治家が今こそ先頭に立ち、信頼できる、新しい政治を創りたいと思っています。
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3月15日
3月8日