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「自分らしく高校生活が送れるようになりました」 高校転入学・編入学、中3生願書受付中
「2学期から頑張ろうと思っていたけど…」「このままでは進級や卒業が心配…」など、高校生活で悩んでいる人にとって環境を変えるのも1つの手段ではないだろうか。今回は3年の芦名遥さんに話を聞いた。
以前は公立高校に通っていたが、担任の先生とコミュニケーションがうまく取れないことや自分を出せずに我慢することが重なり学校を休みがちに。しかし将来の目標を決めていたことやお母さんの「高卒の資格は必要。自分が行きたいところに行ってみたら」との勧めもあり、環境を変えることを決めKTCの学校見学へ。「馴染めそうで明るい雰囲気。課題を与えられるだけでなく授業もしっかりしていた」と入学を決めた。
新しい環境に不安はあったが「登校初日に周りの子が話し掛けてくれてほっとした」と話す遥さん。友人や先生との関係も順調だ。またトライアルレッスンにはクッキングや小物づくり、柔道にも参加。「将来に役立つことが学べるし、もっと色んなことに挑戦したい」とにっこり。声優を目指し専門学校への進学も決まった。
12月の転入は、高校3年生の場合、同級生と同時期卒業ができる最後のタイミング。相談は気軽に。
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