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「子どもが自分から『行きたい』と言ってくれました」 高校新入学 転校・編入学 随時受付中
那須光音君はKTCに通う高校1年。中学の時は周りに馴染めずほとんど学校に通えなかったという。
当時のカウンセラーの先生に相談をする中でKTCを知り中学3年の時、学校見学へ。「子どもが先生の前でスラスラと話せた。子どもと同じ目線に立っているのだな、と思いました」とお母さん。また光音君はベースが趣味で、その時に行われていた入学前の音楽のオリエンテーションに参加。「先生が一緒にやろうと声を掛けてくれ、参加した人たちとも気が合った」そう。以後、月1回行われるオリエンテーションに通うことに。「次はいつ」「楽しみ」など通いたい気持ちが続き入学を決めた。
「KTCは自分が居やすい場所」と笑顔で話す光音君は、トライアルレッスンや屋久島へのスクーリング、ボランティア活動などに参加するなど充実した学校生活を送る。担任の宮川先生も「光音君が友人に声を掛けるし、周りもそれに応えてくれる」と話す通り友人関係も良好、単位も順調に取得しており、お母さんは「ストレスもなく自分のペースでうまく通えている。本来の姿に戻ってくれました」とにっこり。
KTCは生徒同士が接する機会が多く、先生も積極的に生徒に寄り添う。悩みを解決する方法がきっとあるはず。まずは相談を。
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