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"高校生活、まだ間に合います！" 高認試験勉強も今がチャンス
４月に入り新学期がスタートしたが、「高校がまだ決まらない」と悩んでいる人も多いのでは？通信制高校「第一高等学院町田校」ならば、今月中の入学で同年代と同じ時期に卒業が可能。まずは学校説明会から参加し、同校の雰囲気を感じてみてはいかがだろう。
同校の「高校コース」は、単位制のカリキュラムなので自分のペースで基礎から勉強ができる。また、先生と生徒の距離が近く、何でも話し合えるアットホームな関係が自慢だ。
このたび卒業を迎えた卒業生の体験談を紹介する。
ウィザス高校での１年間を振り返って〜卒業生体験談〜
『私は一年間第一高等学院でお世話になりました。入学した時期がちょうど三年生になる時だったので、大学進学を考えていた私は、家にこもって勉強ばかりする受験生になろうと考えていました。ところがいざ学校生活が始まると、レクリエーションや文化祭に参加したりする楽しい毎日が待っていましたし、部活にも参加。まさか高三になってこれらのことができるとは思っていなかったので、とても驚きました。と同時に、とても楽しい高校生活になり本当に良かったと思います。先生方や友達がいなかったらこうして楽しい高校生活は送れていなかったと思います。また、友達と支えあって生きることの大切さを、ここで学ぶことができました。
目標であった受験に関しても合格を勝ち取れたのはこうした周りのサポートがあったからです。一年間という本当に短い間だったので、卒業するという実感はまだわかないのですが、この学校で過ごした時間はかけがえのない思い出になっていくと思います。ありがとうございました』。
５月の願書提出へ今が始めるチャンス
また、同校では、「高認（高校卒業程度認定試験）」合格を目指す高認コースの新学期がスタートした。年に２回（８月・11月）に試験が行われる中で、８月試験の願書提出は５月。合格実績全国No.１の第一高等学院だから短期間の合格も可能。今がスタートを切るチャンスだ。
町田校の福沢校長先生
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