大和産の吟醸酒 泉の森『生酒』発売
神奈川県央小売酒販組合大和支部(小林文夫支部長)が、4月20日から「吟醸大和泉の森生酒」の販売を開始した。
この酒は大和市内の農家で生産された酒米を100%使用した生酒。通常の吟醸酒よりも雑味が無く香りが高いと、平成8年の発売以来、毎年好評を博している。
価格は1本720ミリリットル入りで1575円。500本の限定生産で黄色いのぼりの立っている大和市内の酒販店で購入できる。
問い合わせは同支部/【電話】046(267)7718・小林支部長へ。
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フリマ出店者30日まで受付4月26日 |
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