大和版 掲載号:2011年5月27日号
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南林間の條川知子さん 「パッチワーク」を義援金に コープ南林間店でチャリティー販売会

作品を広げる平原さん(左)と條川さん(右)
作品を広げる平原さん(左)と條川さん(右)

 喜寿を過ぎた現在も南林間でパッチワーク教室を開いている條川知子さん(78歳=今号「人物風土記」)が、長年に渡り作り続けてきた自身の作品を販売し、その売り上げの全額を東日本大震災への義援金にする企画が進められている。「東日本大震災募金チャリティーパッチワーク展」と名付けられたこのイベント。その第1弾が6月18日(土)・19日(日)にコープ南林間店集会室で開かれる。

自分に出来ることは・・・

 発端は、テレビで東日本大震災の映像を見た條川さんが「被災地のために何かしたい」と思い立ったこと。ただ、募金をしたくても生活に余裕が無かったため、これまでに作ってきたパッチワークを販売し、義援金を集めることを思いついた。そこで、自身が組合員でもあるコープ南林間店に販売方法や会場について相談。市内の組合員の活動を応援するエリアコーディネーターの平原久子さんと組合員活動部スタッフの石田明美さんの協力を受け、6月の開催が決まった。

 販売される作品はベッドカバーやタペストリー、手提げ鞄など約130点。全て條川さんのオリジナルで、ミシンなどを使わず一針一針、丁寧に手縫いされている。2m四方を越える大きな作品もあり、1度に全てを展示できないため、第2弾、第3弾と続けて開催される予定だ。

 「値段をつけての販売となりますが、募金と思っていただければ嬉しい。ぜひ多くの人に見に来てほしい」と條川さん。

 問い合わせはコープ南林間店/【電話】046(277)5477・石田さんへ
 

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