大和阿波おどり振興協会の合同連である大和連と、大和市内のライオンズクラブのメンバーらが10月15日と16日、東日本大震災の被災地である福島県南相馬市の仮設住宅を訪問した。
3年前から慰問を行っており、今年で4回目。現地では、福島県阿波おどり協会や南相馬市内の連のメンバーと一緒になって演舞を披露し、交流を深めた。被災地の自治会長は「元気をもらえた」と話した。
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