若手の力で新しい大和の名物を作り出そうと、独自開発した新商品「ベジゴロソーセージ」を、昨年の市民まつりで販売した大和商工会議所青年部。今年はそれを発展させた第2弾商品「ベジゴロドッグ」を、5月12日(土)、13日(日)の市民まつり内の商工会議所青年部ブースで売り出す。
「ベジゴロ」は、肉に大きくカットしたトマトやジャガイモなどの野菜を練り込み、ゴロゴロとした食感が特徴のソーセージ。今回は焼き立てのソーセージを市内で手作りされたコッペパンに挟んでドッグにしている。
担当する市民まつりプロジェクトの森大悟委員長は「ベジゴロの新しい食べ方を提案できれば」と意気込みを語った。
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