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特別支援教育センター開所 愛称は「アンダンテ」

教育

掲載号:2019年4月5日号

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通所指導教室(はぐくみの教室)
通所指導教室(はぐくみの教室)

 旧林間学習センター施設に4月1日、特別支援教育に関する専門性の高い機能を持つ大和市特別支援教育センター「アンダンテ」が開所した。支援を必要とする児童・生徒が増加傾向にあることから、同所で相談・支援するほか、教職員の研修施設としても使われる。

「切れ目のない支援」

 3階建てのセンターで中核を担うのは、2階に5部屋ある通所指導教室(はぐくみの教室)。通常学級に在籍し、情緒や行動などに課題が見られる児童・生徒が通い、専任教員5人が指導する。

 また1階には、特別支援学級に在籍し、不登校の児童・生徒が通う場所(ひだまりの教室)を3部屋用意。市内には不登校の子どもが通える「まほろば教室(市民交流拠点ベテルギウス内)」があるが、「ひだまりの教室」は特別支援学級の子どもに特化。特別教育相談員らが対応する。「はぐくみの教室」「ひだまりの教室」とも、通室すれば学校の出席扱いになり、卒業もできる。

 同じく1階には、特別支援教育に特化した相談センターが3部屋ある。1つは畳の和室にし、子どもが落ち着けるよう工夫したという。3階にはプレイルームがあり、教職員を対象にした専門的な研修も行われる。

 1日の開所式で柿本隆夫教育長は「学校とのつながりを大切にし、児童・生徒や保護者への切れ目のない支援をする施設」とあいさつ。続いて、中山佳予子センター長が、愛称を「アンダンテ」と発表。「アンダンテ」は音楽の速度記号で「適度にゆるやかな」を意味する。(問)同センター【電話】046・273・8351

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