左から川本院長、内藤支部長、長谷川青年部長
大和商工会議所中央支部(内藤敏夫支部長)と同青年部(長谷川雄一部長)は５月７日、大和徳洲会病院（川本龍成院長）に不織布マスク１０００枚を寄贈した。
同支部では、新型コロナウイルスの影響で事業の中止が相次いでおり、事業予算の一部で、マスクを購入。同じ支部に加盟する同院に寄贈することになった。同院では、院内スタッフや来院の際にマスクを忘れた人のために使用したいと話している。
同院への寄贈の他、内藤さんは、自身の会社（(有)内藤材木店）から市内の福祉団体にマスク５００枚を、長谷川さんも自身の会社（和興建清（株））から大和市立病院にマスク１０００枚をそれぞれ寄贈している。
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