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地元の介護現場に支援 大和リバティLCらがマスク寄贈

社会

掲載号:2020年7月10日号

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(左から)岩崎施設長、塚野浩幸大和リバティライオンズクラブ前会長、小林取締役、橋本さん、荻窪光男同クラブ前幹事、青木市議
(左から)岩崎施設長、塚野浩幸大和リバティライオンズクラブ前会長、小林取締役、橋本さん、荻窪光男同クラブ前幹事、青木市議

 市内深見台の介護付き有料老人ホーム「ホームステーションらいふ大和(岩崎美香子施設長)」に2日、同じ深見台に住む橋本美保さん(30)と大和リバティライオンズクラブ(中澤敬介会長)からマスクが寄贈された。

 マスクは、不織布マスク1000枚と同クラブが加盟する330-B地区のオリジナルマスク30枚、そして橋本さんの手縫いマスク100枚。会員で市議の青木正始氏の紹介で寄贈に至った。

 贈呈に立ち会った小林司取締役は「医療現場の崩壊が取りざたされる中、介護の現場も崩壊を阻止すべく日々奮闘している」と現場の状況を説明。「そんな中での寄贈はとてもありがたい」と感謝の言葉を述べた。

消防団員・橋本さん手縫マスク100個

 手作りマスクを寄贈した橋本さんは、市内初の女性消防団員。当時消防団長だった青木さんに、マスクの寄贈先を相談したところ、「クラブと一緒に」と持ち掛けられた。コロナの影響で仕事が無くなってしまった橋本さん。緊急事態宣言で外出もままならない中、「自宅にいながら、誰かの役に立てることはないか」と考え、福祉や介護の現場に手作りマスクを寄贈することを思い立った。テレビで西村(康稔)大臣のマスクを見て、「鼻と口が完璧に隠れており、真似をしよう」と自分で調べて作り始めたという。手芸は苦手だったが「時間があったので」と毎日製作し、1か月で100個に上った。接触冷感の裏地や夏向きのデザイン生地を使うなど、工夫も凝らしており「その日の気分で着まわしてもらえたら」と語った。

橋本さんの手作りマスク
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