大和リバティライオンズクラブ(鈴木慎太郎会長)の会員や協力団体のメンバーらが4月29日、南林間駅の西側にある約100平方メートルの花壇で恒例の植栽活動を実施した。
「花で地域の人たちの心に癒しを届けよう」という思いで同会が毎年行っている取り組み。
当日はおよそ30人が参加し、マリーゴールドやポーチュラカ、サルビアの苗450ポットをていねいに植えていった。
植栽活動は四半世紀にわたり実施されているといい、同クラブの鈴木会長は「少しでも地域の皆さんに喜んでいただけたらうれしい。今後も続けていきたい」と笑顔で話していた。
|
<PR>
大和版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
フリマ出店者30日まで受付4月26日 |
|
|
<PR>