神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
大和版 公開:2023年11月10日 エリアトップへ

小田急鶴間駅 構内に絵本30冊 沿線で初の試み

文化

公開:2023年11月10日

  • X
  • LINE
  • hatena
ベビーケアルーム横に設置した絵本セット
ベビーケアルーム横に設置した絵本セット

 小田急江ノ島線鶴間駅(勝間田兼二駅長)がこのほど、市立図書館が行う「まちなか絵本スポット事業」を利用して駅構内に絵本30冊を設置した。小田急全線(全70駅)の駅構内に絵本を設置するのは、鶴間駅が初めて。

 「子育てしやすい沿線」を目指す小田急電鉄株式会社では今年3月、沿線の7駅に完全個室で授乳やおむつ交換などができる「ベビーケアルーム」を展開した。鶴間駅では改札横の売店だった場所を活用し、ベンチや自動販売機を設置するも「利用している方はあまり多くなかった」と勝間田駅長は振り返る。

 そのような状況を受けて、鶴間駅は「お子様連れの方も利用しやすい工夫が必要では」と、市立図書館が取り組む「まちなか絵本スポット事業」に目を付けた。

 この事業は「子どもの読書活動を推進すること」を目的に2022年8月から同館が始めた取り組みで、市内の子どもが集まるスペースに30冊の絵本セットを1年間貸し出している。11月3日時点でスーパーマーケットや病院など、24拠点が利用しているという。

 同館の松田彰館長は「普段絵本に触れる機会が少ない方にも手に取っていただき、図書館に来館するきっかけになれば」と話している。

「気軽に利用を」

 鶴間駅はこの事業を利用して10月17日に絵本30冊を設置した。沿線初の取り組みに対し、「設置前に比べ、利用している方が増えた印象。今後も気軽に利用してもらいたい」と勝間田駅長。より親しみを感じてもらうために、同駅職員による手づくり看板を設置するなど、利用客へのPRにも工夫を凝らしている。

絵本を紹介する松田館長(右)と勝間田駅長
絵本を紹介する松田館長(右)と勝間田駅長

大和版のトップニュース最新6

夏休みの学習をサポート

大和市国際化協会

夏休みの学習をサポート

日本語や宿題いっしょに

7月19日

「一区切り」から復活

やまと子ども絵画大賞

「一区切り」から復活

J:COMが存続へ協力

7月19日

生涯学習で新たな試み

大和市

生涯学習で新たな試み

「マナ☆スタ」7月開講

7月12日

「大和の夏」まであと2日

「大和の夏」まであと2日

ポスターの“人”に聞く

7月12日

「東西の壁」一部撤去

大和ゆとりの森

「東西の壁」一部撤去

綾瀬との境界ゆるやかに

7月5日

強豪を退け全国へ

大和スピリタス

強豪を退け全国へ

全日本軟式野球大会で

7月5日

大和市で葬儀なら、地元「ふじみ式典」

地域顧客満足度NO.1店を目指す創業35年以上の葬儀社です。

https://www.fujimishikiten.co.jp/

桧家住宅

7月13日㈯、14日㈰現地販売会開催

https://www.hinokiya.jp/bunjyo/kanagawa/202311/58966.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月19日0:00更新

  • 7月12日0:00更新

  • 7月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook