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〈本編〉顔のシワ、たるみに新治療がスタート 医療レポート 超音波技術でリフトアップ 取材協力/森皮フ科クリニック
これから新年度。新しい出会いが増える季節を前に、気になる顔のシワやたるみを改善したい人は多いのでは? 森皮フ科クリニック(中央林間)では、3月から短時間で施術が受けられる新治療を導入。同院の森勝典院長に話を聞いた。
Q、顔のシワ、たるみ改善のための新治療とはどのようなものですか?
A、「HIFU(ハイフ)」という治療法です。「高密度焦点式超音波」というテクノロジーを利用して、肌内部のコラーゲンを増やし、顔のたるみやシワ、二重あごを強力にリフトアップします。痛みが少なく、施術も短時間なのが特長です。
Q、施術はどのように行いますか?
A、施術の際には超音波マシーン(ULTRAcelQ+(ウルトラセルキュープラス))を使用します(=写真【1】)。リフトアップに最も効果的といわれる皮下組織やSMAS筋膜(=図【1】)に照射することによって、コラーゲンの再生を促していきます。治療直後はもちろん、コラーゲンの再生が行われる2〜3カ月後に最も効果を感じられます。
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