厚木・愛川・清川版 掲載号:2018年7月6日号 エリアトップへ

4月から厚木市大規模災害サポート隊の隊長を務める 森屋 昭一さん 下荻野在住 67歳

掲載号:2018年7月6日号

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消防団経験を「地域に恩返し」

 ○…震度5強以上の地震の際に出動し、消防隊や消防団の後方支援を行う厚木市大規模災害サポート隊。2011年11月に厚木市消防団のOBで結成され、人手が必要な現場での活躍が期待されている。「地域の安心、安全のために力を尽くしていきたい。消防団のOBとして地域に恩返しができれば」と、隊長としての想いを話す。

 ○…東日本大震災で、人命救助に人手が足りない様子をニュースで見て、消防団OBの14人で隊を発足した。主な使命は人命救助。「応急処置やAEDなど、消防団で身につけた知識や経験を生かしたい」。年に数回、心肺蘇生の訓練を行うなど、いざという時に備える。隊の発足から6年半が経つが、「市民に、隊の存在が認識されていない。地区の防災訓練などに顔を出してアピールしていきたい。市民に頼りにしてもらえたら」と精力的だ。

 ○…生まれも育ちも厚木。荻野小、睦合中と地元の学校に通った。現在も下荻野で自動車整備工場を営む。「厚木は山も川もあるし、良いところだよ」と地元にぞっこん。「厚木で商売をしているし、地元のためになるなら」と知人に誘われ、入団した消防団。退団まで32年所属し、うち2期4年、団長として使命を全うした。「たくさんの知り合いができたのが財産」とにっこり笑う。

 ○…サポート隊は結成以来、少しずつ隊員を増やしていき、現在は70人になった。「大勢の人に経験してもらいたい。関わる人が増えることで地域が良くなっていく」と考える。「災害はないことが望ましい」と話すが、願いとは裏腹に、大規模地震は30年以内に発生するとも言われている。「人命を第一に活動できれば。そして、サポート隊の存在が、地域の皆さんの安心に繋がるような活動をしたいね」

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