厚木・愛川・清川版 掲載号:2018年12月14日号 エリアトップへ

市内女性初となるスポーツ推進委員功労者表彰を受けた 齋藤 峯代さん 飯山在住 71歳

掲載号:2018年12月14日号

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運動の楽しさ伝えたい

 ○…スポーツの魅力を伝える厚木市のスポーツ推進委員を、1994年から務めている。誰もがスポーツを楽しめるよう、あつぎウォークや市民体育祭、スポーツなじみデイなど体育事業の運営を市と協働で行い、地域住民に実技指導も行う。市スポーツ推進委員連絡協議会の副会長を担い、地区の体育振興委員会委員も務めるなどの功績が評価され、全国スポーツ推進委員連合から、市内女性初の表彰を受けた。「こんな賞をいただいていいのかしら。けど、活動は楽しいから、長くやっている感じがしないの」と爽やかな笑顔を見せた。

 ○…宮城県登米(とめ)市出身。3人姉弟の長女で、幼いころは「男の子と喧嘩してタンコブをつくる、おてんばじゃきかない子だったみたい」といたずらっぽく笑う。中学を卒後、厚木へ。仕事をしながら、湘北短期大学の前身・ソニー厚木学園高校を卒業した。22歳で結婚、出産を機に子育てと主婦業に専念。かたわら、30歳からママさんソフトボールチーム・小鮎レッドソックスで、スポーツに打ち込んだ。ピッチャー以外は全てこなすマルチプレイヤー。市民体育祭での優勝経験もある。

 ○…そんな中、ソフトボールの先輩に誘われて委員に。「運営側にも興味はあったの。家族が健康でいてくれるから、家のことも任せられるしね」と感謝の気持ちも忘れない。現在は95歳の「達者な」母と夫の3人で暮らす。今や運営準備も慣れたもの。ニュースポーツの普及にも力を入れている。「参加者からの『楽しかったからまた来るね』の言葉がうれしくて」とにっこり。「運動って、汗をかいて気持ちいいじゃないですか。やればできなかった事ができるようになる」と熱弁。「役員が終わったら、今度は参加者として盛り上げていくのもいいかもね」。

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