厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年1月25日号 エリアトップへ

厚木市立小中学校PTA連絡協議会の創立50周年記念祝賀会の実行委員長を務める 山本 智明さん 妻田東在住 65歳

掲載号:2019年1月25日号

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子どもの顔がわかる地域に

 ○…創立50周年を迎えた市P連。今週末に開催される記念祝賀会の実行委員長として昨年4月から準備を進めてきた。「先輩たちに元気なPTAをアピールしたい。そして、現役にはエールを送る会にしたい」と意気込む。当日は来賓や歴代の会長などが一堂に会して、50周年を祝う。

 ○…青少年指導員など、地域活動の経験をきっかけに、妻田小のPTA会長に推薦され4年間務めた。その後、市P連も経験し、ここでも2年間、会長を務めた。「PTA会長だった頃は、しつけについて意見を交わしたけど、今は子どもの安全が一番。どうやって子どもを見守るかがテーマ」と社会環境の変化を実感している。市内の小学校では、コミュニティスクール(CS)が始まり、「昔は地域にいかに学校を引き入れるかを考えていたから、CSは良い取り組み」と笑う。

 ○…北海道で生まれ育ち、大学進学を機に横浜へ。市内の設計事務所への就職が厚木に住むきっかけ。10年ほどで独立し、現在も主に電気・設備設計を行う。妻田小や睦合東中の設計にも携わり、仕事でも学校と関わっている。PTAを経験したことで、子ども会の会長を務めたり、自治会長を任されるなど、このエリアにはなくてはならない地域の顔だ。

 ○…「人との繋がり、交流が楽しみだし、勉強になる」とPTAについて話す。その先には、安心・安全の地域づくりへの強い使命感がある。「関係が密になると、災害に強い地域になる。さらに、知り合いが増えていくことで防犯になり、ゆくゆくは子どもの安全に繋がる」。ある日、公園で子どもから「会長」と声をかけられた。「嬉しかった」と振り返る。「子どもの顔がわかる地域でありたい。その役に立てることを続けていきたい」。



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