厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年7月31日号 エリアトップへ

厚木市文化芸術振興委員会委員長を務める 飯塚 正道さん 厚木市三田南在住 70歳

掲載号:2020年7月31日号

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「文化芸術はエネルギーの源」

 ○…厚木市の特性をいかした文化芸術活動を推進するために、市の基本計画や文化芸術振興条例の点検等を行う市文化芸術振興委員会。「各分野のプロらと共に、厚木の豊かな文化芸術がさらに市民の中に溶け込んでいくような活動をしていきたい」という。コロナ禍での新たな活動が求められていくが、「文化芸術は、生きがいやエネルギーの源。しっかり対策を講じながら、今できる活動から取り組んでいきたい」と熱く語る。

 ○…厚木市音楽協会会長や厚木合唱連盟理事長など合唱団体の役職をいくつも務める。もちろん自身も現役だ。高校時代運動が苦手で、先輩から勧められ部に入ったのが合唱との出会い。大学に進学し初めて混声でのモーツァルトのレクイエムに取り組み、素晴らしさに感動。合唱の虜になった。「最初バラバラだったものが練習を経てまとまっていき、最後にステージ上で拍手喝采を浴びる喜びはたまらない」と目を輝かせる。

 ○…大学卒業後教員の道へ。現在は厚木西高で非常勤講師として英語を教えて21年目になる。もちろん合唱部に関わり、顧問として部を立ち上げ、今はサポーターとして時々指導も。「生徒は予測できない成長をする。その力に感動しこちらがエネルギーもらう」と嬉しそう。

 ○…長野市出身。現在は長男が独立し、音楽好きな夫人の両親と合唱団で知り合った夫人、大学でアカペラをやっている次男と5人で暮らす。「音楽家を多く輩出している信州生まれなので、自然に音楽に囲まれてきたのかな」と笑う。委員長の任期は来年6月まで。「取り組むものは膨大だが、それぞれを次の時代につなげていければ。各文化芸術が3世代で楽しめるよう繋がっていってもらえたら」

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