厚木・愛川・清川版 掲載号:2022年1月21日号 エリアトップへ

緑ケ丘公民館50周年の記念事業実行委員長を務めた 佐々木 安雄さん 厚木市王子在住 80歳

掲載号:2022年1月21日号

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地域を繋ぐ牽引役

 ○…地域活動の拠点である緑ケ丘公民館。昨年4月に開館50周年を迎えたが、コロナ禍で延期が続いていた記念式典を1月15日に開催した。地区館長として記念事業実行委員長を務め、「皆様に支えていただけたからこその50周年。感謝しています」と満面の笑み。

 ○…自治会加入率90%以上と、住民の絆が強い緑ケ丘地区。例年、8月には地域一丸の「ふるさとまつり」、1月には親子3世代の「音楽祭」、毎月の防犯パトロールなど様々な事業を実施し、文部科学省の優良公民館表彰も受賞した。しかしコロナ禍で多くの事業が中止や縮小に。「悔しい」と唇をかむが、「できない理由を探すのではなく、どうしたらできるか、何ができるか」と、逆境でも可能性を模索し続けた。苦難ゆえに「記念式典ができたことは本当に嬉しかった。百周年に向けてこれからも公民館が大切な役割を担ってほしい」と目を細める。

 ○…岩手県出身。大学進学で上京し、地方公務員として就職。40年以上前に厚木市へ。「企業誘致で先進的な企業が来るなど、厚木市も勢いがあった時代」と振り返る。住み始めてすぐに地域に自治会が誕生し、迷うことなく加入。広報部長として自治会だより発行などを担った。「仕事人間だった」というが、地域活動もライフワークの一つ。「防災や地域活性化のためにも、人と人の繋がりは大切。住みよい地域にしていくために、一層強めていきたい」と情熱は衰えない。

 ○…若い頃から登山好き。「もうハードな山には行かない」というが、今もハイキングクラブのリーダーとして魅力を伝える。最近はターゲットバードゴルフやグラウンドゴルフを「一緒にやろう」と声がけするなど、スポーツを通した絆作りでも地域を盛り上げる。

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