意見広告 くらしを支える政治と経済 森ひでお
社民党の森ひでおは実体経済を活性化させる7つの経済政策を提案します。
法人税を減税して消費税を増税させ、さらに低賃金・不安定雇用を進める大企業優遇の政策では、消費は抑制され景気低迷の悪循環を招いてしまいます。
発想を転換しなければなりません。まずくらしを支えることが景気回復の第一歩です【1】消費税増税は延期ではなくキッパリ中止【2】最低賃金1000円を速やかに実施して1500円をめざす。賃上げなくして景気回復なし【3】暮らせる年金制度を作る。社会保障の充実で貧困の解消【4】教育は未来への投資と位置付けて大学など高等教育を含めて無償化をめざす。まずは給付型奨学金制度を拡充する【5】農業や医療を破壊し食の安全を脅かすTPP撤退【6】脱原発・再生可能エネルギーを推進【7】米軍基地の縮小と撤去を進める。戦争法を廃止させ日本の平和ブランド憲法9条を世界にアピール。これらを実現すべきだと考えます。
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