緑区版 掲載号:2012年2月16日号
  • googleplus
  • LINE

2012年度区自主事業案 災害・子育て対策を継続推進に 35事業に1億1621万円計上

 横浜市が今月発表した2012年度予算案の中で、区独自の取り組みを行う自主企画事業の概要が明らかになり、緑区は35事業に1億1621万円を計上した。2011年度に続き『災害対策』『福祉』『子育て支援』などに重点が置かれたものとなった。

 緑区では、2011年度に引き続き「安全・安心なまちづくり『災害に強い緑区』(6事業)」「いきいき暮らせるまちづくり(12事業)」「みどりの魅力あふれるまちづくり(16事業)」の3分野が柱となる。

 分野別にみると「災害に強いまちづくり事業」に236万4千円を計上。震災前から力を入れていた分野であり、津田祐孝緑区長が掲げる『安全・安心みんなにやさしいまちづくり』を推進する重点事業に位置づけられている。主な内容としては、行政、地域、団体が連携を深め、訓練や研修会を実施し、緑区全体の危機対応能力を高めたいとしている。

 また、地区別計画2年目を迎えた「第2期みどりのわ・ささえ愛プラン」を進める「共に支えあう福祉保健の地域づくり事業」には136万3千円を計上。両親、赤ちゃん教室や子育て中の切れ目ない支援を目的とした「あんしん子育てネットワーク事業」は718万1千円となり、『福祉』『子育て』にも力を入れていく。

新事業には『金環食』

 みどりの魅力あふれるまちづくりでは今回、新規事業「見たい!知りたい!金環食」に50万円を計上した。5月の金環食にむけて、地区センターでのプラネタリウム上映やワークショップなどを行う予定。専門家を呼んでの記念講演を開催するとしている。

 2011年度、いきいき暮らせるまちづくり事業の一つだった「地域課題チャレンジ提案事業」は、2012年度からは市民局の「元気な地域づくり推進事業」の一環として行われる。

 区の担当者は「区民の安心・安全を守り、快適な生活をサポートできるように、職員の組織力を高め、区民の皆様との協働の意識を持ち、これからも地域の課題解決に向けて取り組んでいきたい」と話している。
 

緑区版のトップニュース最新6件

部活休養日、週2以上へ

横浜市立中

部活休養日、週2以上へ

2月15日号

混雑緩和策で6両化へ

市営地下鉄グリーンライン

混雑緩和策で6両化へ

2月15日号

インフラ整備に積極投資

市18年度予算案

インフラ整備に積極投資

2月8日号

セン南駅で旅券発給へ

横浜市

セン南駅で旅券発給へ

2月8日号

小学校給食の値上げ検討

横浜市教委

小学校給食の値上げ検討

2月1日号

水道管凍結 区内でも多発

緑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

礒井純充氏が講演会

礒井純充氏が講演会

「まちライブラリー」語る

2月25日~2月25日

緑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク