緑区版 掲載号:2012年3月22日号
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竹山地区27日(火) 初の交流サロン開所 高齢者など集える場に

内装工事を行うボランティアスタッフ
内装工事を行うボランティアスタッフ

 竹山地区社会福祉協議会(鈴木啓会長)と竹山連合自治会(石松信彦会長)は、今月27日(火)、ふれあい交流サロンを竹山団地中央商店会内にオープンさせる。同地区では約20年前から住民が気軽に集える場所つくりが検討されており、念願の開所となった。

 名称は「ふれあいさろん竹多久(ちくたく)」。竹山の住民が久しく集える場所として活用し、時計の針のように何度も重なりあうことを目指して命名された。

 同サロンを運営する地区社協などは、地域のつながり、絆を強めるための交流サロンなどの立ち上げなどに市が助成する『横浜市地域のセーフティネット推進モデル事業』に昨年応募。内装工事にかかる材料費は補助金でまかない、工事はスタッフ含め全てボランティアで行った。現在、区内には長津田や鴨居などに交流サロンがあるが、区職員によると「自分たちの手で工事を行うのは珍しいのではないか」と話している。

 竹山地区は現在、約30%が65歳以上の高齢者。緑区が進めるみどりのわ・ささえ愛プランの地区別計画にも「世代間のつながり」をあげており、高齢者や子育て中の親子などに利用してもらい、世代間のつながり強化を図る考えだ。

 オープン当初は、竹山のほか東本郷、白山、鴨居地区の人が利用対象となる。利用日は毎週火・木・土曜日で午前10時から午後4時まで。利用料は一人100円を予定。また、月・水・金曜日はサークルなどの団体に貸し出す予定で3時間3000円から。「ぜひ多くの人に利用いただきたい」と石松会長。今月25日(日)午前11時から午後3時までは内覧会を開催する。

 詳細は【電話】045・933・4099竹山自治会館まで(午前10時〜午後5時まで、水・木曜休み)。
 

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