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マルヤそら 和洋の垣根超えコラボ ラムレーズンで商品開発

経済

掲載号:2019年11月7日号

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完成間近の「楽夢まどれーぬ」(左)と「楽夢どらやき」(右)
完成間近の「楽夢まどれーぬ」(左)と「楽夢どらやき」(右)

 区内の「マルヤ餅菓子店」と「ケーキショップそら」の2店舗で現在、和洋の垣根を越えて共通の食材ラムレーズンを使用した商品開発を行っている。商品は11月中旬から両店舗で販売を開始する予定だ。

 昔懐かしい変わらない味が自慢の創業50年「マルヤ餅菓子店」(長津田4の4の15、【電話】045・981・3552)での開発中商品は、どらやき。黒糖入りの香り豊かな生地が特徴で、中の餡にラムレーズンを入れる。

 2001年にオープンした「ケーキショップそら」(霧が丘3の25の2の202、【電話】045・921・6878)では、しっとりしていてほどよい甘みが人気のマドレーヌの生地の底にラムレーズンを敷き、焼き上げる。

 2つの商品は、緑区内に店舗を構え、地域に密着した商いをする若手経営者や後継者らで2002年に結成された「みどり区若手経営塾」(現在休塾中)の関連事業として開発が進んでいる。活気ある緑区の商店・商店街づくりを目指す同経営塾は、これからの商店街の在り方として「コラボ商品」に注目。その中で、15年以上に渡り同経営塾での勉強会やプライベートでも交流を深めてきたマルヤ餅菓子店・串田晋一店主と、ケーキショップそら・桜井浩和オーナーシェフの2人が和菓子と洋菓子の垣根を越えて商品開発を担当することになった。商品名は、「購入者も贈られた人も楽しい時間を過ごして欲しい」といった思いを込め、ラムレーズンの「ラム」とかけて『らむ楽夢どらやき』と『らむ楽夢まどれーぬ』とした。

共通食材を使用

 商品開発においてヒントになったのが、桜井シェフが以前食べたことのあったラムレーズンを使用したどら焼き。大きめの粒のセミドライレーズンをラム酒に付け込んだ自家製ラムレーズンを共通の食材として使用することが決定した。「昨年秋頃に試作品を経営塾メンバーで試食したが評判は良かった」と串田店主。また「ちょっと大人の和洋菓子をお楽しみください」と桜井シェフ。

 現在開発は最終段階。販売開始は11月中旬以降を予定しており、両店舗で両商品の購入が可能(両商品の箱詰めも可)となる。

 内野民良塾長(三和産業(株))は「今年は緑区制50周年。今回の商品がきっかけとなり、緑区内商店街の更なる活性化につながれば」と話す。

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