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緑警察署管内 刑法犯が減少傾向 人身事故件数は増加

社会

掲載号:2022年1月20日号

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緑警察署
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 緑警察署管内で2021年に発生した刑法犯や交通事故件数がこのほどまとまった。それによると、刑法犯は2013年の1294件から8年連続で減少していることがわかった。一方、交通事故は前年比で増加した。

8年連続で減少

 2021年に緑警察署管内で発生した刑法犯は426件だった。2020年は555件で前年比129件減少したことになる。緑区では2013年の1294件から8年連続で発生件数を減らしている状況だ。詳細を見ると、「窃盗」が前年の400件から310件と大きく発生件数を減らしている。中でも「空き巣」は前年30件に対して21年は8件。同署生活安全課の担当者は「各地域ごとで自主防犯パトロールを実施して頂いているので、犯罪が発生しにくい地域の環境づくりが功を奏したのではないか。署としては検挙活動に力を入れて参りました」と分析した。

 また、特殊詐欺は37件で被害額が約6154万円だった。件数は前年と同数だったものの、被害額は3800万円以上減少している。これについては、「署からの情報発信や警戒活動を継続して行っているので、皆さんの詐欺についての意識が高まっているためではないか」と話した。

事故件数増、死者減

 事故の発生については、物件事故が2748件、人身事故が391件だった(死亡事故は2件、死者2人)。人身交通事故は前年比68件増、交通死亡事故と死者は共に減少となった。

 人身事故の発生状況を見ると「人と車両」が99件と最多で、「追突」(97件)、「右左折」(72件)、「その他」(67件)、「単独」(19件)と続く。同署交通課では、右左折時の事故に着目している。横断歩道を歩行中の横断者や左右から来る2輪車などに気が付かずに事故となるケースが多発。同署では歩行者妨害の取り締りのほかに、飲酒などの悪質なドライバーの取り締りを強化していくという。

 また、国道246号や中原街道、環状4号線などの幹線道路で発生する事故が多く速度超過のほかに、携帯電話やカーナビ操作などの脇見運転による追突事故には注意が必要だ。同署交通課では「運転中は速度を守って前を走行する車両との車間距離を空けるなど、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけている。

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