市政報告 斉藤たつやが語る、未来の緑区!! 果敢にチャレンジできる横浜!緑区!
春の桜も咲いて、コロナ対策を進めながら、人間関係やコミュニケーションを徐々に復活させていくことを進めています。私はこれからの横浜市、緑区の未来を見据えて、5つのチャレンジに取り組むことが必要だと考えます。
災害に強いまちづくり
▽自助、共助の推進で、『よこはま地震防災市民憲章』の周知と確認
▽緑区内4駅(長津田、十日市場、中山、鴨居)の駅周辺整備を推進
誰一人取り残さない街へ
▽各種ウイルス対策、健康診断、認知症予防、口腔ケア、健康体操、ラフターヨガを進めるべき
▽子育てしやすい横浜(子供関連手当に所得制限を撤廃や、多子世帯への支援)を進める
にぎわいと潤いのある緑区
▽「緑区目安箱」を通じて、市民、商店街の店舗や、地元の中小企業に寄り添った支援が必要
▽市営地下鉄グリーンライン中山駅にストリートピアノ「中山まちピアノ」を設置
横浜みどり政策の推進
▽脱炭素化の推進2030年度に温室効果ガスを2013年度から50%以上削減に挑戦
▽耕作放棄地、遊休農地の活用として「横浜オリーブ」の製品化にチャレンジ
財源の創出「かせぐ横浜」
▽あらゆる知恵を出して、ビジネスの拡大を目指し、税収のアップを進めるべき
▽学校、建物の屋上、市所有の森、遊水地、旧緑警察署の跡地など活用
実行力と実現力を大切に、いままでも、これからも、緑区に一生懸命。区民の皆さんと共に歩んでまいります。ご一緒に、果敢にチャレンジしていきましょう!
![]() 収穫された横浜オリーブ
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