旭区版 掲載号:2015年3月26日号
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地元のプロサッカーチーム・横浜FCの新監督として、今季から指揮を執る ミロシュ ルスさん スロベニア出身 52歳

「世界の育成手腕」横浜で

 ○…3月8日に開幕したJ2リーグ、横浜FCは初戦を白星で飾った。同チームの新指揮官として、遠い海を越え横浜へやってきた。日本で監督を務めるのは仙台に次ぎ2チーム目。「組織的でアグレッシブに戦えるチーム作りをしていきたい」と、意気込みを見せる。

 ○…監督としてのキャリアをスタートさせたのは28歳の時。シーズン途中からの就任という難しい条件にも関わらず円滑にチームを率いた。その実績などを評価され母国スロベニア代表のアシスタントコーチや、ユースチームの監督を務めた。今回の監督就任に際しても「世界で活躍するプレーヤーを育ててきた。若い選手を成長させたい」と選手育成に関して熱く語る。伸び盛りの逸材が揃う横浜FCでの手腕に、期待が高まる。

 ○…道端で試合を行う「ストリートサッカー」で腕を磨き、いつしかゴールキーパーとしてプロの世界へ。ユーゴスラビアのリーグなどで活躍したものの、膝のけがに苦しみ、選手としては短命な20代後半で引退した。「(指導者として)ネガティブな経験を生かし、選手には怪我をさせないようにしたい」。その言葉からは、自身の辛かった経験と同じ轍を踏ませまいとする、力強い誓いが感じられた。

 ○…1月に来日後、すぐに宮崎キャンプがあり、ホームタウンとなる横浜との接点はまだ少ない。しかし、遠征先にも来る地元サポーターの姿に心を打たれた様子。「このクラブ愛はポジティブな驚き。多くの人にスタジアムへ来てほしい」とニッコリ。一方、開幕に向けて安易に「J1昇格」といった大風呂敷を広げず「まずは(中位に終わった)昨季の成績を超える」と、現実的な目標を掲げる冷静な一面も。選手たちにはまず、精神面でのパワーアップを求める。「自分が結果を残す、という責任感を持ってもらいたい。メンタリティーを変えるのは難しいが、それを選手の成長につなげていきたい」
 

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