暮らしの現場を政治へ 金沢区在住 大村ゆう
今年、金沢区制70周年を迎えました。今こそ、先人が私たちが築いてきた郷土金沢の貴重な歴史と文化を未来へ繋げていくことが大切です。
私、大村ゆうは、若い世代、高齢の方、障がいをお持ちの方、誰でもが安心して暮らせる、将来に夢と希望を持って生きがいのある人生を歩んでいけるよう、地域、学校、企業をはじめ関係機関・団体が、互いに連携して様々な問題に取り組んでいくことが重要と考えます。
金沢区は今、少子化・高齢化が急速に進んでいます。そのためには、何より子育て支援や介護制度のさらなる充実、また健康寿命の延伸を目指す有効適切な政策を実行することが必要です。
私、大村ゆうは、生活者がそれぞれの場で、幸せを実感できるように、何より暮らしの現場を大切にする、という強い思いを持って、地域の課題と真剣に向き合い、より魅力のある神奈川、住みやすい郷土金沢の実現に向けて誠心誠意、力を尽くしてまいります。
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