金沢区・磯子区版 掲載号:2019年2月7日号 エリアトップへ

関東学院大学ラグビー部で、男子セブンズ日本代表の 川崎 清純さん 金沢区釜利谷南在住 19歳

掲載号:2019年2月7日号

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一心に強さ求め、描く未来へ

 ○…「賞に恥じない結果を残したい」。昨年9月のアジアラグビーセブンズシリーズ韓国大会に日本代表として優勝し、区民栄誉賞を受賞。ワールドラグビーセブンズシリーズのアメリカ大会(3月1日〜)やカナダ大会(3月9日〜)の日本代表にも名前があがる。「強い人とやりたい」――国際舞台での経験を積み、さらなる飛躍を目指す。

 ○…岩手県出身。中3まで野球に打ち込む。大谷翔平選手を輩出した野球の名門・花巻東高から推薦を受けるも、ひじの怪我で他スポーツへの転向を検討。結果、兄・龍清さんがいたラグビーで有名な盛岡工業高の推薦が決まった。入学前の12月から練習に参加し、ユース日本代表の先輩ら相手にタックル練習に明け暮れた。「何も出来なかった。きつかったですね」。それでも、その姿勢や才能を監督に認められ、入学前にレギュラーとして有望視されていた。

 ○…高校入学時は身長188cm、体重75kgのやせ型。「食べることもトレーニング」と、ウェイト増量に打ち込んだ。川崎家の食事のルールは、立ち食いOK。夕食に約3合の米を食べるため、「ごはん途中でジャンプをしていました」と笑う。夜ごはんは3回。さらに寝る前のプロテインと3〜4枚の餅が日課だった。その甲斐あってか、3年後には190cm、98kgに。寮生活となった今も、就寝前の日課は欠かさない。

 ○…試合前はグラウンドに一礼し、「頼むぞ」の気持ちを込め、芝をたたく。怪我が続いた高2から始めたルーティンだ。遊びはいつでもできると、オフの日も自主練を重ねる。「みんなが休んでいる間に練習したら、強くなるんじゃね、と思って」。大学1部リーグへの昇格、プロに進み、五輪パリ大会へ――。描く未来に近づくため、ストイックに強さを求める。
 

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