下地幹郎代議士も応援 浅川よしはる氏の「子育て支援策」 企画・制作/神奈川新政経懇話会
日本維新の会の横浜市政金沢区担当の浅川よしはる氏(51)は、子育て支援・青少年育成策を打ち出しました。例えば大阪市のように、「中学生の塾代」「野球チーム等スポーツクラブの指導料」「絵画教室や書道教室のお稽古代」の1万円を助成する制度です。また、ハマ弁の廃止、中学校給食の実施、高校卒業するまでの医療費・学費の無料化も訴えています。
3月8日に行った金沢文庫駅西口での街頭演説で浅川よしはる氏は「維新の掲げる徹底した行政改革により、横浜市職員は半分でも行政運営が出来るようにしたい」と述べました。前提として、市会議員の報酬を20%削減し「身を切る改革」に向け活動すると約束しました。応援に駆け付けた下地幹郎代議士は、「こうした主張は、私達が日本維新の会だからこそできる。金沢区地元出身の浅川よしはる氏の活動をぜひ応援してほしい」と訴えました。
「『I Love 金沢』を掲げる浅川よしはるさんは、金沢区に住む私達のために必要な人材です」。柴マリン地区や並木地区での浅川よしはる氏の活動を見てきた住民のひとりも、マイクを握って強く訴えていました。
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