意見広告 子ども・若者のコロナ対策が急務! 磯子区から市政改革 二井くみよ
横浜市長選挙が先月22日に行われ、山中新市長が誕生しました。史上最多の8人が立候補した今回の選挙の投票率は49・05%と、前回(2017年)の37・21%から約12ポイント上昇し、主な争点であったIR誘致の是非や新型コロナ対策など市民生活に直結する政策についての関心の高さが伺えます。
今後は、山中新市長の公約実現に向けた政治手腕が問われますので、市政の動向に注目していきたいと思っています。
地域の声をコロナ対策に!
地域を歩いてさまざまな方の声を伺うと、ワクチン接種や自宅療養などコロナ対策に関する不安や不満が最も多く、特に子どもへの感染防止や妊婦とその家族への対応など、女性特有の悩みを相談される方が増えています。
コロナ禍では女性の約7割が収入に不安を抱えていると言われています。また若者は、外出自粛やワクチン接種の目途が立たないことから、ストレスを抱えているのが現状です。しかし、こうした課題も、行政による適切な施策により解決できます。
強化すべき点は
さまざまな悩みを受け付ける「コロナ総合相談センター」の設置や、どこでも気軽に検査ができる体制の整備、若年層や妊婦とその家族へのワクチンの優先接種など、改善すべき点は多いと感じます。
私はここ磯子区で、地域の優しさや心温かいつながりを大切にしながら、一人ひとりの声に寄り添う政治を実現し、魅力あふれるまちづくりを進めていきます。
二井久美代
TEL:090-9462-4036
futaikumiyo@gmail.com
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