意見広告 あの暗闇を覚えていますか? 磯子区在住 森 大樹
平成23年3月11日の地震は、我々に多くの教訓を残しました。私自身も、被災地の復興支援から地元の防災へと、様々な活動をするようになりました。横浜が30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が8割を超えた今、備えはできているでしょうか。
▼暗い夜道の危険性
最近、計画停電の際の暗闇をよく思い出します。人や物が判別できず恐る恐る歩いた人が多かったと思いますが、階段が見えずに転ぶ人もいました。
あれから8年が経ち、横浜の街はどの様な状況にあるでしょうか。いまだに道路は狭く入り組み、急坂や階段が多い上に、街灯がなくて真っ暗な地域も少なくありません。もし災害が起きたら、とても無事に避難できるとは思えません。それどころか平時であっても、交通事故や犯罪に巻き込まれる危険性を感じます。
いったい政治家は何をしていたのでしょうか。いつまでも地位に固執する者ではなく、暮らしの安心・安全のために戦う意思を持つ者こそ市政に必要だと考えます。
▼あなたの周りの「森大樹さん」をご紹介ください
既にご案内の通り、私は、全国にいる同姓同名の方を探しております。
もし、皆様のお知り合いに「森大樹さん」がいらっしゃいましたら、ぜひ私までご一報ください。漢字の読み方は問いません。引き続き、ご協力をお願いいたします。
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