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２００１年以前に家を建てた人必見 外壁塗装なら「相見積もり」 ３社以上で見極め
相談に乗ってくれる気さくな室野社長
家の塗り替え塗装は築10年〜15年が目安といわれる。特に01年以前に家を建てたなら、そろそろ塗り替えは必須だ。そこで知っておきたいポイントが「３社以上の相見積もり」。
外壁塗装専門（株）フレッシュサービスの室野恭二社長は「大切な住まいのことだからこそ、複数の業者の中から納得のできる業者と価格、プランを選ぶことが大切」と話す。相見積もりのポイントはまず、塗料や塗装回数など同一条件を提示すること。口約束ではないか、極端な割引がないか、施工法や塗料に関する説明はあるか、自社施工か、担当者の人柄はどうか、といった点を見極め、業者の施工体制を見抜くことが重要だ。
同社は完全自社施工で10年間長期保証を実施し、戸建・マンションの実績も多数。省エネ断熱塗料のガイナの取扱店だから高い遮熱性や耐久性、防音効果も実現。ＨＰで公開している施工例と金額は相見積もりの基準になるはず。工事を検討中なら見積もり依頼をしてみては。各種相談も同社へ※希望者に塗装工事のコツを収録した小冊子も無料進呈中。
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