師走の恒例行事の餅つきが各地で開かれた。吉原中町内会は17日、日野2丁目の小後摩基会長宅でいっとき避難場所の炊き出し訓練と兼ねて実施した。
「三世代での思い出が作れる行事。地域の人の顔が覚えられる」と小後摩会長。子ども連れの家族など近隣住民ら約250人が集まった。子どもたちは町内会のメンバーの手ほどきを受けながら、餅つきを楽しんだ。
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