横浜市会議員 こしいしかつ子 『多様な課題を解決する新しい取組みを栄区に』 イノベーションを起こす栄区の営業マン
「本郷台駅前のイベントなんて行けない、バスもないのだから」――。これは栄区が抱える日常の課題です。
しかし、路線バスを一気に増やす事は難しいので、まず巡回バスを提案し「アオソラマルシェ」で実現しました。初年度はバス事業者に、その後は区内企業がマイクロバスをご提供下さり、継続してバスの利便性向上に努めています。
社会課題が重くなり、行政だけでは解決できないことが増えています。AIやIoTによる自動運転車やロボット等も実用化の段階を迎え、多くの場面で官民連携(PPP)が鍵となって来ます。
「栄区に住み続けたい」という区民の声に惹かれて多くの方々に越してきて頂ける街づくりのため、私も、議会では栄区に対する市役所の意識向上に努め、区内では皆様と勉強を重ね、民間企業へのアピール活動もしていきます。攻守を備えた栄区の営業マンとして働きます。皆様のご意見をお待ちしています。
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