意見広告 横浜の制度改革挑戦を支援 自由民主党・衆議院議員 山本ともひろ
「横浜へのIR誘致を完全に取りやめることを決断し、港のグリーン化、デジタル化を掲げ、世界に冠たる横浜港を目指し、民間の企業力を活かした経済活性化に力を注ぐ。さらに、日本最大都市である横浜が抱える課題を改善すべく、大都市制度改革にも果敢に挑戦していく」
おこのぎ八郎さんの生まれ育った横浜への愛や思いの強さは、街の歴史、可能性、未来を考え政策を推進する源となっています。
故郷への思いを胸に、防災担当大臣の職を辞したおこのぎさん。神奈川4区(栄区・鎌倉・逗子・葉山)の支部長である山本ともひろは、おこのぎさんの決断を全面的に支援することを、7月20日に横浜市内で開かれた「おこのぎ八郎さんを支援する有志議員の会」にて表明しました。その会では菅義偉自民党総裁をはじめ、県内の自民党所属の全ての衆参国会議員がおこのぎさんの政治活動への支持を表明しました。
加えて、自民党栄区支部連合会は役員会を7月26日に開催し、本人から思いを聞き、政策内容とその方向性について活発な質疑応答を行った後に、党栄区支部としても今後の政治活動を支援する旨を確認しました。
制度を変えるには国との連携が必要となります。その際に、政府・与党と強力な人的ネットワークを持っているおこのぎさんの強みが発揮されます。
自民党4区支部と栄区支部は、おこのぎさんの魅力と可能性に大いに期待し、その政治活動を全力で支えていきます。
■山本ともひろ本部事務所【電話】0467・39・6933
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