「横浜市民を守る」 横浜市会議員 せのま康浩
第53代横浜市会議長の瀬之間です。元日に発生した能登半島地震を受け、横浜市でも発災直後から被災地の支援に取り組んでいます。横浜市災害応援対策本部が、緊急消防救助隊の出動や応急給水隊、災害医療コーディネイトチームなどを輪島市、珠洲市等の被災地へ派遣し、被災された市民のために支援活動に尽力しています。横浜市の取組や支援状況などは二次元コードで確認できます。
地 震 防 災 対 策強 化 パ ッ ケ ー ジ
現在、横浜市会で次年度の予算案編成が議論されています。能登半島地震を受け、市民の安心・安全に寄与する事業を推進していくために「地震防災対策強化パッケージ」として、2024年度予算案に約217億円を計上しています。
能登半島地震では家屋の倒壊により多くの被災者が出たことを受け、建物の耐震化を促進し、家屋が倒壊しても生存空間を確保できる防災ベットや耐震シェルターの製品代の補助などを拡充します。さらに、揺れを感知すると自動的に電気の流れを止める感震ブレーカーの費用補助を市内全域に拡大するなど地震対策を強化していきます。
瀬之間康浩
横浜市港南区上永谷5-6-10
TEL:045-847-5227
FAX:045-847-5247
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〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【昭和23年4月2日~昭和24年4月1日生まれの方が対象】歯科健診を受けましょう |
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