横浜市会議員 こしいしかつ子 時代の大転換期を乗り越える ピンチはチャンスへの扉
初めての緊急事態宣言を経験した2年前、多くの方から「澄んだ空気に驚いた」「ゆっくりした時間に大好きなことを見つけた」と思いがけず良いことがあったとのお声を沢山いただきました。私たちは困難の中にも幸福を見つけることができると、奮い立つ決意が思い起こされます。今もまた皆様の毎日が幸福感でいっぱいであられますようにと願い新年を迎えました。
一方で「正解」がわからないと不安なお声も届きます。そのひとつひとつに向き合うことで、社会全体の課題解決と一人一人の本物の幸せが結びつくと信じて過ごしております。
安心安全な医療、地域交通、農業と食糧、身近な雇用、障がい者・高齢者と社会の繋がり、横浜市の資産活用、ヤングケアラーなど見えづらい課題などへのたゆまぬ挑戦を継続します。
ピンチはチャンスへの扉であると気づかせて下さるのはいつも区民の皆様です。今年もご一緒に、前向きに過ごしたいと誓います。
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