子ども会 親子でスケート アイスホッケー体験も
港南区子ども会連絡協議会(田野井一雄会長)は2月5日、新横浜スケートセンターで恒例の親子対象スケート大会を開催した。
当日は3回に時間を分けて実施し、区内から合計で800人ほどの親子が参加。また、横浜市アイスホッケー連盟の協力でアイスホッケーのシュート体験も行われ、多くの子どもたちが慣れないスティックを振り、パックを打っていた。
田野井会長は親子で手をつないで滑り、絆を深めることができるとスケート大会の意義を説明。また、同スケートセンターを拠点とているフィギアスケートコーチの佐藤信夫氏と話をしたことにふれ、「佐藤コーチはこのスケート大会がきっかけとなって、この中からフィギュアスケートのトップ選手が出てくれれば、と話していました。私も期待しています」と話していた。
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