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中学・高校の6年で 関東学院六浦中学校・高等学校 未来を築く力を養う 世界規模の視野と英語力を
10年、20年後の世界を見据えた学びを――。60周年を迎えた関東学院六浦が目指すのは、グローバル化に伴いボーダレス化が加速する未来を洞察し、備える力を養う教育。中高6年間での途切れぬ学びで国際社会を生き抜く人材を育てる。
英語「当たり前」に
英語の読み書きに加え、今後求められるのが聞く・話す力。同校は中学1年から、週6時間の授業をネイティブと日本人教員で行い”使える英語”を習得する。2・3年ではネイティブのみの授業も。文法や読解のほか英語で社会問題を考えるなど、生徒が自ら考え自らの言葉で話す応用力を育む。また、校内英会話教室や、ネイティブが常駐するイングリッシュラウンジも完備。常に英語に触れる環境が整う。
6年間で世界に近づく
6年で経験すべき実学が揃うのも特長。語学留学やボランティアなど、7カ国以上で実施する海外研修は種類も豊富。レベルや期間、目的に合わせ世界に出て力を試し経験値を高める。
低学年で基礎を固め、高学年では総合的な学びも充実。世界状況を掴み、自分の意見を発言する力を育てる授業を設け、1年を通じテーマに沿って調べ学習やプレゼンテーションを行う。講師や企業のほか、系列大学やこども園と連携し、中学生の時期から社会と関わるチャンスが。多感で柔軟な感性をもつ6年を有効に使い、徹底した教育と充実の実学で世界に導く。
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