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藤井慶太院長が語る【1】 栄小磯診療所 「真っ先に頼られる医院に」
日常の健康管理や病気になったら真っ先に相談できる「かかりつけ医」。昨年4月に栄区笠間に開院した「栄小磯診療所」の藤井慶太院長は、「持病や生活習慣、家族についてなどを把握しているため、より総合的な診察が可能です」と、そのメリットを話す。
”真っ先に頼られる”かかりつけ医院を目指す同院。「まずは安心してもらえる環境をつくること。範囲外と判断すれば、速やかかつ適切に専門科につなげるのが、役目」と話す。藤井院長の話しやすい人柄のせいか、近隣病院や開業医院との広い連携で、地域全体で患者を支える。
同院は会社勤めの人も通院しやすいよう、休診は日曜日のみ、平日は午後7時まで診療を受け付けている。「仕事が休めないからと、慢性疾患をほっておいている方も少なくない。『地元の医院が開いていてよかった』という声を聞くと本当に嬉しいですね」
大学病院の外科医という経歴を持つ藤井院長。そのせいか、術後の患者からの信頼は厚い。「術後に起こりえることを想定し、診療できるのが強み。がん再発が心配な方もおまかせください」と自信をのぞかせる。「地元に頼られる存在」を目指し、日々研鑽を続ける。
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