自民党 県議会議員 桐生ひであき 健康長寿社会の実現を 安全・安心な人生100歳時代へ
神奈川県議会の第１１１代・議長に昨年５月に選任され、議会のとりまとめという重責をお預かりしています。
がん撲滅議員連盟の会長として県立がんセンターでの重粒子線治療について、平成31年度は治療人数５００人を目標とし、治療部位も前立腺がんから骨軟部、すい臓、肺へと広げます。命を救う最先端の治療を誰もが受けられる環境を整えます。
また人生１００歳時代の実現を見すえ、健康長寿のためにも、認知症対策や地域医療体制の充実は欠かせません。
またすべての人の命を大切にするという意味でも障害者の社会参加を促し、差別偏見を排除する取組にも力を注ぎます。
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