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京急メモリアル 上永谷斎場 親身に寄り添い「安心感」を 自治会館などで出張セミナーも
港南区・上永谷駅前の総合斎場「京急メモリアル上永谷斎場」は近年、出張終活セミナーに積極的だ。従来から斎場では説明会を開催してきたが、「より気軽に話を聞いてみたい」というニーズに応えるべく始めたというこの試み。自治会館や町内会館などにスタッフが赴き、いまどきの葬儀事情などを丁寧に話してくれるとあって各地で好評を博しており、「お気軽にご相談下さい」と地域に呼び掛けている。
セミナーで関心が高いのがやはり「葬儀費用」。京急メモリアルでは住職に渡すお布施の相場なども含め、お金にかかわる不安ごとについて丁寧に説明してくれる。一方でデリケートな部分でもあるため、斎場での個別の相談も随時受け付けているという。
いまどきの葬儀とは
また多くの人が関心を寄せているのが「家族葬」だ。葬儀の小規模化が進む中で「葬儀」の在り方が問われている時代だという。昔に比べて多様な価値観が社会で認められ、葬儀も形を変えつつある。そんな中、同斎場スタッフの清水さんは「何より故人を送るお心持ちが大切。それは時代を経ても変わらないことだと思います」と語る。
同社が変わらずこだわり続けているのは、スタッフの質と「担当者一貫制」。スタッフは全員が葬祭ディレクター一級を取得しており、伝統的な葬儀の基本やマナーを熟知している。そのスタッフが打ち合わせから葬儀、火葬場への同行まで担当し、さらに四十九日にはお線香を、一周忌には花を贈るなど葬儀後の関係も大切にしているという。そんな親身な姿勢が信頼につながり、長年の付き合いにまで続くことも少なくない。
「葬儀に関する不安・お悩みがあればお気軽にご相談下さい。セミナーで直接お会いする機会も一つの縁になればと思います」としている。
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