子ども達の、子ども達のために私たちができること よこはま自民党『再エネ推進プロジェクト』始動‼
コロナ禍の中、未来について考えるのも『政治』の大事な仕事。そして50年後、100年後の未来を考える時、避けては通れないのが地球温暖化の問題です。地球温暖化がもたらす気候変動は、少しずつ、未来の子ども達の可能性を奪っていきます。これにストップをかけるのに有効なのが、太陽光・海上風力・地熱・水力等を利用した再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の活用です。
再エネは温暖化の原因となる温室効果ガスを排出せず、外国から輸入する化石燃料に依存してきた社会の仕組みを大きく変え、新たな経済成長の起爆剤となる可能性を秘めています。ところが、現在、再エネが全エネルギーに占める割合は8%に過ぎません。そして、人口375万人を抱える横浜市では排出される温室効果ガスの量も多く、再エネの利活用を推進することは急務です。
2019年に発表した政策集「責任と約束」でSDGsの理念を基本とした持続可能な社会の実現を公約に掲げた「よこはま自民党」は、横浜での再エネ・省エネの活用推進に向けて新たな取組みをスタートさせます。
そこで、タッグを組むのは、未来に最も関心を持つ高校生や大学生達。若い世代と共に、再エネ利活用のための政策・広報戦略などを考えていきます。そして、再エネの利用・省エネを通じ、地球温暖化の防止と地域経済の活性化を両立する「横浜型脱炭素社会」を目指す議員提案条例の制定を目指します。
子ども達の、子ども達のために、今を生きる、私たちができること。現在と未来に取り組む責任政党として、私たち、よこはま自民党は、再エネ・省エネ推進に全力で取り組んで参ります。
自由民主党横浜市会議員団
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