４期目議員による市政報告 141 市長へ要望書提出 公明党横浜市会議員団 安西ひでとし
日本全体における少子高齢化の進展に伴い、行政需要は拡大し、さらに多様化しています。また、物価高騰など社会情勢が大きく変化する中、市民生活が直面する課題を乗り越えるため、有効な対策を迅速に進めることが求められています。
そこで、５月17日、公明党横浜市会議員団として、横浜市民の声をカタチにするために本市行政の取り組みはもとより、国からの支援なしに実現が難しい項目につき、本市より国へ強く求めて頂くよう、下記13項目の要望を市長へ提出しました＝写真。市民生活をいまより良い状態にするのが我々の責務です。スピード感を持って各種要望をカタチに邁進します。
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