意見広告 人情で生きられる街 大切に 維新の党 県政担当(中区) 佐久間まもる
最初は偶然でした。高校を卒業して自衛官になり、アメリカの大学に留学し、帰国して会社を開いた場所が中区吉田町でした。
下町風情が色濃く残る、半分シャッター街の様な街、そんな第一印象。住んでみて魚屋の親父さんと仲良くなる、不動産屋さんにお世話になる、同世代の仲間ができる。人と人がつながる下町で生きてこられたこと、ここが私の政治の原点です。私は、人情で生きて行ける街・政治を目指すことが大切だと考えます。
しかしどの様な計画も、具体的に道筋をしっかり付け、一歩ずつ実行しなければ、今までの政治と何も変わらなくなってしまいます。
大阪でできたことは神奈川でもできるはず
維新の党は、大阪でお約束した事をきっちりと成し遂げました。まず政治家自ら身を切り、議員定数2割削減、議員報酬3割カット。そこから改革を始め、天下り先の外郭団体を54団体削減、役所発注工事の随意契約を一掃するなどして、800億円以上の財源を確保。これらの改革により財政を黒字化、さらに次世代を担う子どもたちのために保育料減免、塾に通う中学生向け助成金創設。今まで働かれてきた高齢者のために、特別養護老人ホーム待機者解消に向けて整備着手。これら総てを4年で成し遂げました。
ところで神奈川県は何か変わったでしょうか。大阪でできたことは神奈川でもできるのです。想像してください4年後の神奈川県のことを、財政を黒字化して子どもたちが家庭の負担無く塾に行く、高齢者が負担を気にすることなく介護を受けることができる、さらに税金が安くなる。こんな神奈川県を創るべきです。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>