市政報告 くらしの中に身近な市政をめざします 自由民主党・横浜市会議員(西区) しみず富雄
2018年がスタートしました。横浜市会においても、来たる1月31日(水)の本会議冒頭、横浜市歌を斉唱の上、第1回定例会が始まります。横浜の歴史を胸に、議会人として横浜の更なる発展に尽くします。
花咲町複合施設は子ども・福祉のために
今年は西区花咲町に市住宅供給公社が先導する複合施設が完成します。分譲マンション199戸に加え、老人ホーム、診療所、保育施設、スーパー、防災地域交流広場が設けられます。
子ども達のため、福祉のための地域拠点にふさわしい施設が誕生します。
横浜駅東口都市環境改善を
横浜駅東口の外階段では過去に西区の方がケガをされたこともあり、雨の日などに転倒の危険が長年指摘されています。今後もエスカレーター設置に向け声を大にして働きかけていきます。
また、昨年末には2020年に供用開始予定の新市庁舎の低層階に入る商業施設運営の基本方針が決まりました。横浜らしさあふれるにぎわいの創出と、市としての収益確保が両立することが肝要です。
地域コミュニティの足となる「ハマちゃんバス」復活に向けた取組みを含め、今年も暮らしの中に身近な市政をめざし地域に根付いた活動を続けていきます。
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